女優の蒼井優さんの名前は、みなさん一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?
そして、蒼井優さんが出演しているドラマや映画を観たことがある方も多いはず。
今回は、数多くの映画に出演している蒼井優さんの抜ける濡れ場が観れる映画4選をご紹介。
今まで知られることのなかった、蒼井優さんの魅力についても、まとめてお伝えしていきます。
女優の蒼井優ってどんな人?
1985年8月17日生まれの35歳
女優として有名な蒼井優さんは、1985年8月17日生まれの35歳(2020年11月現在)。
福島県東区で育ち、高校1年生で上京し、江戸川区葛西に住んでいました。
身長は160cmで、A型。
本名は「山里優」で旧姓は非公開となっていますが、卒アルなどから旧姓は「夏井」と発覚。
本名の「夏井優」から「蒼井優」という芸名に至った理由は分かっていません。
趣味は手芸で、嫌いな食べ物はチョコレートフォンデュとゆで卵。
大相撲が好きで、同じ福岡県出身の琴奨菊を贔屓にしていると公言しています。
数多くのドラマや映画に出演
1999年に1万人の中からミュージカル「アニー」のポリー役に合格し、芸能界デビュー。
その後、現在所属している事務所のイトーカンパニーに自分で応募し、雑誌「二コラ」でレギュラーモデルとして活躍。
2001年に岩井俊二監督の作品の「リリイ・シュシュのすべて」で映画初主演を果たします。
2003年にはドラマ「高校教師」に江沢真美役でレギュラー出演。
数々のドラマや映画に出演し、たくさんの賞を取っている実力派女優です。
南海キャンディーズ「山ちゃん」の奥さん
2019年6月3日に南海キャンディーズの「山ちゃん」こと山里亮太さんと入籍。
山ちゃんの奥さんになり、山里優となりましたが、女優活動は「蒼井優」のまま継続することに。
2019年6月5日には、結婚会見を開き、山ちゃんの相方で、蒼井優さんの親友でもある「しずちゃん」こと山崎静代さんが同席しました。
なんと、蒼井優さんと山ちゃんの仲を取り持ったのは、しずちゃん。
そして、山ちゃんから蒼井優さんへのプロポーズの言葉は
「僕と結婚してみます?」
交際を始めて2か月も経っていない時だったそうですが、「はい」と素直にお返事されたとのこと。
素敵な結婚会見のすべてが観たい方はYouTubeで公開されているのでご覧ください。
蒼井優の濡れ場シーンが観れる映画4選
出典:「ロマンスドール」製作委員会
ロマンスドール(2020年)|高橋一生との騎乗位のセックス
2020年に公開されたRG12指定の映画「ロマンスドール」では、高橋一生さんとの騎乗位のセックスシーンがあります。
物語は、ラブドール職人の主人公、北村哲雄(高橋一生)が自分の仕事を隠して、園子(蒼井優)に近付き、結婚。
夫婦生活は、新婚当初から秘密にまみれ、次第に2人の関係が壊れていきます。
そんな中、お互いの秘密を明かし合い、慈しみ合うような濡れ場が展開し、園子の「私の身体を作ってほしいの」と言う言葉に、哲雄は園子そっくりのラブドールを制作。
そして、園子がいなくなったあと、園子の身体をしたラブドールを抱く哲雄ですが、そのラブドールは蒼井優さんそのもので、実際には露出していない胸も、ラブドールを通じて見ることができます。
RG12指定ということで、セックスの描写には限界がありますが、儚げで美しい蒼井優さんの透き通った肌と、高橋一生さんとの濃厚なキスシーンとセックスシーンの数々は、抜けること間違いなし。
特に、蒼井優さんがM字開脚して、自分の女性器を見せつけるシーンはエロくてたまりません。
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雷桜(2010年)|岡田将生とのセックス
2010年に公開された映画「雷桜」は、日本版「ロミオとジュリエット」と題した時代劇。
身分違いの恋を描いた物語となっていて、主人公の清水斉道を演じた岡田将生さんとのセックスシーンが。
当時25歳だった蒼井優さんの体当たりともいえる濡れ場は、とても美しく切ないながらもムードがあり、魅了されてしまいます。
物語は、心の病にかかった徳川家の身分の高い清水斉道(岡田将生)と村娘の雷(蒼井優)が、落雷に撃たれたイチョウの根元に桜が芽をつけた奇妙な巨木、雷桜の下で出会い、許されない恋に落ちていく2人を描いたもの。
最初は男勝りで元気な役どころの蒼井優さんが、濡れ場になると女性らしく、そのギャップにも興奮度アップ。
乳首は露出していませんが、胸の形はしっかりわかるような脱ぎ方をするのもポイント。
あどけなさの残る蒼井優さんのセックスシーンは、ロリコン好きにはおすすめですよ。
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オーバー・フェンス(2016年)|オダギリジョーと全裸ハグ
2016年に公開された映画「オーバー・フェンス」では、蒼井優さんがメンヘラ女を演じており、オダギリジョーさんとのセックスシーンを見ることができます。
物語は、仕事を失い職業訓練校に通うバツイチ子持ちの白岩(オダギリジョー)が、誘われるままに飲み屋に行き、そこでキャバ嬢として働く聡(蒼井優)と出会い、彼女に翻弄されながらも自分自身を見つめ直すというヒューマンドラマ。
狂気に満ちた女性である聡が、白岩と部屋でビールを飲んでいるときに、いきなり台所へ行くと薬を飲んで、全裸になるシーンがエロティック。
そして、全裸になった聡が、白岩に抱きつき、その流れでセックスシーンへ。
蒼井優さんの背面の全裸が観れるので、おしりフェチにはたまらないですね。
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彼女がその名を知らない鳥たち(2017年)|犯されながら喘ぐ
2017年に公開されたR15+指定の映画「彼女がその名を知らない鳥たち」は蒼井優さんと阿部サダヲさんのダブル主演のミステリードラマ。
この映画の中では、蒼井優さんと阿部サダヲさんの濡れ場だけでなく、竹野内豊さん、松坂桃李さんとのセックスシーンを観ることができます。
物語は、陣治(阿部サダヲ)と暮らす十和子(蒼井優)が、ある日、8年前に別れた恋人の黒崎(竹野内豊)の面影がある妻子持ちの水島(松坂桃李)に出会い、彼と不倫関係になるというもの。
過去の回想シーンで、竹野内豊さんとの荒々しいセックスシーン。
阿部サダヲさんにマッサージされながら、下着を脱がされて愛撫されるシーン。
ラブホテルで松坂桃李さんとの密会で、ディーブキスヤやクンニまでされる濃厚なセックスシーン。
と、抜きどころ満載。
とにかく、蒼井優さんの喘ぎ声がリアルで、犯されながら喘ぐシーンでは感じている姿をアップで観ることができ、エロさと色気が溢れ出ています。
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蒼井優の魅力に迫ってみた
細身でスタイルが良くちっぱい好きにはたまらん
蒼井優さんのスリーサイズや体重は、公式に公表されていません。
調べてみると、スリーサイズは、B80:W60:H88という情報が有力で、体重も40キロ前後だと推定されます。
細身でスタイルが良く、公開された映画などの見た目だと、胸はAカップ…あってもBカップだと推測。
少し膨らみのある程度なので、ちっぱい好きにはたまらんですね。
抱き締めたら、折れてしまうのではと思うほどに華奢な体つきは、男性のみならず、女性にも人気です。
素肌がキレイで化粧っ気がなくケバさがない
蒼井優さんは、とにかく素肌がキレイで透明感がすごいです。
お化粧しているのか分からないくらいのナチュラルメイクのため、ケバさがないのが良いですね。
ヘアスタイルは、おでこ全開のアップスタイルやワンレンロングヘアが多い印象。
「私、メイクしてます」という気合の入った女性も素敵ですが、蒼井優さんの化粧っ気のないふわっとした女性を好む男性は多いようです。
裏表がなさそうなまっすぐな笑顔にキュン
一部では、蒼井優さんの性格が悪いといった噂が流れていますが、それは見た目の清純なイメージと違い、性格がサバサバしていて、嫌なものは嫌!好きなものは好き!ということを素直に出すからではないでしょうか。
タバコも吸うし、お酒も飲むというのは事実のようで、それが悪い印象を与えているとも言えます。
しかし、その裏表のなさそうな性格と、まっすぐな笑顔にキュンとする男性は少なくないはず。
女優として役を演じているときは、その役に乗り移ったかのような演技を見せる憑依型女優さんなので、役どころを、蒼井優さんそのものに感じてしまう人も多いとか。
それはたぶん、みなさんの目の前にいる蒼井さんと違う蒼井さんを僕は見せていただいていると思うので。本当に純粋で、楽しい時には笑って、おいしいもの食べてる時は本当にコロコロ笑って。泣きたい時は泣くという。みんなが思い描くのってちょっと違うでしょ?魔性って単語を使ってるけど、僕はそんな人間じゃないというのを一緒にいてずっと見てたんで。みなさんが思う魔性から発生する心配というのは、一切ございません。
(結婚会見での山里亮太さんのコメント)
この言葉が、蒼井優さんの魅力の全てを物語っていますね。
まとめ
蒼井優さんの濡れ場が観れる映画では、乳首こそ見えないものの、その表情や喘ぎ声だけでも抜ける濡れ場となっています。
プライベートの蒼井優さんと女優の蒼井優さんのギャップを知れば知るほど、魅力のある女性であることが分かりますね。
エロい蒼井優さんに興味のある方は、是非、今回紹介した映画をご覧になってください。
きっと、もっと蒼井優さんのことを好きになるはずですよ。
執筆:Miki Shimada