こんにちは!壊オナしてその快感を忘れられずにいるヤグルマキクです。
1度ハマってしまうと忘れないのが壊オナ。
オナニーは気持ちいいですが、何事も程々にしておかないと、後で大変なことになります。
私もやりすぎて失神しかけたことが何度もありますが、ハマるとあの快感を思い出し繰り返ししたくなっちゃいますね(笑)
壊オナの正しいやり方や注意点を含めながら、壊オナの魅力をたっぷり解説。
これまでのオナニーを180度覆すこととなるでしょう!
そもそも壊オナとは?
一口にオナニーと言ってもたくさんの種類があり、もっとも快感を味わえるのが「壊れるオナニー」“壊オナ”です。
この言葉自体、オナニストかド変態しか知らないでしょう。
かなりマニア臭いオナニーなので、挑戦したことある人も少ないかもしれません。
或いは、やったことがあるけどそれが“壊オナ”と気づいていないこともあります。
“壊オナ”は男女どちらもできるので、見せ合いオナニーにも向いています。
とてつもない快感が得られる!
壊れるほどの激しいオナニーというからには、どのくらいヤバいのか気になりますよね。
“壊オナ”はもちろんアナニーも含みますから、ちゃんと浣腸しないと脱糞もあり得ますし、失禁も当たり前。
失神や身の危険もあり得るものなので、普通の人はまずしません。
“壊オナ”はM気質な男女に向ているので、普通のオナニーやセックスが好きな人には不向きかもしれないですね。
また、Mではなくても溜まりに溜まった性欲を発散するのに“壊オナ”をする人もいるそうです。
さらにパートナーとのセックスレス解消にも役立つのが“壊オナ”。
普段と違った刺激が欲しい、もっと感じて悶える彼女を見たいという人にオススメです。
壊オナの方法
いつもしているオナニーでは物足りなくなってきた人なら、“壊オナ”に興味が沸いてきたのではないでしょうか?
普段のオナニーのやり方をちょっと変えるだけで、“壊オナ”はできちゃうんです!
➀男性編
まずは男性から見ていきましょう。
特にオナニーをする回数が多いと、これまで以上に強い刺激が欲しいと思う人もいるはず。
テンガで休憩なし連続プレイ
男性がオナニーをする時はオナホを使う人もいるのではないでしょうか?
オナホも種類が豊富ですが、ここではテンガを使ってみましょう。
テンガは数あるオナホの中でも耐久性に優れており“壊オナ”をするのに最も適したもの。
刺激も強すぎないので、繰り返し使うことに問題がありません。
いつもは1回で終わってしまうオナニーも“壊オナ”をするなら休憩を挟まず、イったらシコるを繰り返しましょう!
亀頭の部分だけを責めていくのでもOKです。
人によりますが、射精後に擦って再びイク人もいれば、潮吹きをするエロい男性もいます(笑)
休憩を入れずにずっと刺激し続ければ、その快楽に溺れてシコり続けることに。
たった1回で終わらせていたオナニーに、もっと快感を求めるのなら、まずは連続でシコっちゃいましょう!
乳首開発
さらに感度を上げてワンランク上の“壊オナ”をしたいのなら、乳首も開発しましょう。
最初はパートナーに舐めてもらったりするとやりやすいと思います。
乳首を開発すると、ドライオーガズムができるようになり、体中に電流が走るような強い快感に襲われます。
ただし、乳首でイケるようになるまでには結構時間がかかります。
半年で開発できる人もいれば、1年近くかかる人もいるので途中で諦めずに続けていく必要がありますね。
アナル開発(エネマグラ、ディルド使用)
究極の壊オナはアナルを使ったもの。
おもちゃをアナルに入れてのオナニーは前立腺を刺激するので、ドライオーガズムを何度も体験できます。
アナニーにハマりすぎて、失神しかけるヤバい男性もいるそう。
まさに最上級のオナニーでドMな男性が大好きなオナニー!
アナルの開発はM性感やソフトSMなど、特殊なプレイになれている風俗へ行って開発してもらうことをオススメします。
お尻の具合はどうしても見えないので、やりすぎてアナルに傷をつけてしまうことも!
そうなってしまえば開発どころではなくなります(汗)
エネマグラやディルドも太さや長さを間違えると、快感ではなく苦痛に変わってしまうので、初心者はSな女の子か専門店へ行って開発してもらってください。
➁女性編
いよいよ女性の壊オナのやり方です。
ドMちゃんならドSなパートナーにイジメてもらいたい願望もあると思います。
壊オナのやり方を知れば、彼氏やセフレの前でも超絶エロい姿を見せることができるでしょう。
ローター+ディルドで無限イキ
最もやりやすいのがローターとディルドのダブル攻撃!!
ローターだけでも十分すぎる刺激なのに、ここにディルドをプラスすると、潮吹きしながらイキ続けるという頭がおかしくなりそうな快楽をずっと味わうことができるでしょう。
ディルドも前だけでなく、アナルにも入れて3点同時に攻め込めばノックアウト(笑)
パートナーがいる時なら3点責めオナニーが実現するので、ドSなパートナーにお願いすれば喜んでやってくれますよ。
無限イキしているところをじっと見られたり、放置プレイでさらにオナニーの興奮度も上がるというもの!
1人で楽しむもいいですし、普段のセックスの中に入れてするのもいいですね。
催眠オナニー(脳イキ)
“壊オナ”以外に聞き慣れないのが催眠オナニー。
サイニーとも言われ、普通のオナニーで満足している人はまずしません。
催眠オナニーは催眠つまり暗示をかけることによって性的快感を得るオナニーのこと。
誰かに催眠をお願いしなくても、エロい言葉や愛撫の効果音といった催眠オナニー専用の音を聞けば、それだけでオーガズムを体験できます。
これもいきなりできるものではなく、コツなどを掴み自分でどの音や言葉なら興奮してイケるかを覚える必要があります。
言葉責めさせるのが好きなドMちゃんなら、催眠オナニーはハマりやすいかもしれません。
また、催眠オナニーと合わせて乳首も一緒に触れば快感の無限ループに入れるでしょう。
壊オナと相性がいいアダルトグッズ5選!
超絶ヤバい“壊オナ”をもっと気持ちよくしてくれるアイテムがあったら知りたくないですか?
“壊オナ”と相性のいいオススメアイテムを5つ紹介します。
ローション
どんなオナニーをするにも、ローションは必須アイテムと言っていいでしょう。
気持ちいいことに夢中になっていると、アソコが乾燥するのを忘れてしまうこともありますよね。
そんな時、ローションがあればすぐに潤いを与えてくれて滑りやすくしてくれます。
種類も色んなものがあるので、自分で好きなものを選んで使ってみましょう。
洗い流さなくてもOKなローションもありますから、オナニー後の処理がとっても簡単です。
電マ
“壊オナ”で強い刺激を求めるのなら、電マがオススメですよ!
クリトリスや亀頭、乳首の先に当てれば痺れるような快感が全身を突き抜きます。
電マも大きさがあり、細いものから太いのまで、イジメたい場所に合わせて選びましょう。
ラブホへ行けば電マが備え付けてあるので、そのまま快楽地獄へ直行できますよ(笑)
オナホ
男性が“壊オナ”をするなら、オナホはあった方がいいです。
もちろ素手でやるのでもいいですが、実際に女性のアソコに挿入しているかのような刺激を受けながらのオナニーはとっても興奮するでしょう!
オナホも種類が豊富ですが、激しい“壊オナ”をすれば1回のオナニーで壊してしまうかもしれません。
最初から使い捨てのものを使うか、頑丈に作られていて洗って使えるオナホだと安心し使えると思います。
ディルド
女性の“壊オナ”アイテムとして人気があるのがバイブと並んでディルド!
ペニスを入れられながらクリトリスを弄られると、とんでもなく気持ちいいですよね。
あれを“壊オナ”でやると、何度も絶頂を味わうことができちゃいます。
ただし、太すぎるものでやりすぎると、セックスで感じなくなったり締りが悪くなるかもしれないので、程々のサイズを選びましょう。
また、吸盤付きのディルドを床に貼っておけば騎乗位さながらの“壊オナ”が体験できます。
乳首責めグッズ
“壊オナ”で複数個所を1人で責めるのは無理があります。
乳首も責めた方が気持ちいいのなら、乳首責めアイテムを使ってみませんか?
「洗濯ばさみは痛すぎるから、もうちょっと優しいものがいい」とお悩みの人にオススメです。
シリコン製のカップをおっぱいに装着すれば、中のブラシが乳首を勝手にイジメてくれます(笑)
強さもお好みに合わせられるので、これで上半身と下半身同時責めが可能に!!
意識もぶっ飛びそうな“壊オナ”をお楽しみください。
壊オナの注意点
“壊オナ”のやり方や魅力が分かったところで、やる上での注意点を解説します。
せっかく気持ちよくなってもこんな思いはしなくないと思います。
やりすぎてしまう
“壊オナ”はとっても気持ちいいので、1度ハマってしまうと中毒症状を起こしズブズブとやり続けてしまうんです。
結果的にペニスや女性のアソコ、アナルを傷めてしまうことにもなりかねません。
また失神してしまい意識を失ってしまったり、アナルが広がったまま戻りにくくなる可能性もあります。
性的快楽はストレス発散にもなるので、ヤリまくる人もいますが度が過ぎるとその分体へのダメージも増えます。
体のことも考えてくれぐれもやりすぎには注意しましょう。
セックスが物足りなくなる
“壊オナ”は普通のオナニーよりも刺激が強いため、やりすぎるとセックスでイケなくなってしまうんです。
これは男女同じで、男性なら遅漏や中折れに、女性なら挿入されても感じにくくなってしまう。
性欲の処理は必要ですが、強い刺激で慣れてしまうとそれでしかイケなくなり、特定のシチュエーションでないと興奮しなくなってしまうことも!
そうならないように、毎回“壊オナ”をするのは避けた方がいいでしょう。
セックスが上手くいかずパートナーと関係悪化したら大変です。
場合によっては体調を崩してしまう
“壊オナ”のやりすぎは大変危険で、やる場合には大きなリスクも出てきます。
性欲の処理をするためにオナニーをするわけですがら、やればやった分だけ性ホルモンが分泌されます。
それが刺激の強い“壊オナ”ともなれば、その分泌は過剰になって体に異常をきたすこともあり、最悪死に至ることも。
セックスやオナニー中に死亡するのは都市伝説的なものと思われることもありますが、一定数死亡するケースが存在します。
さらに、“壊オナ”は通常のオナニーよりも無理な体勢を取って、究極に気持ちいい箇所に刺激を与え続けるので、体のどこかを痛める危険性もあります。
“壊オナ”をする際は危険性があることも頭に入れておきながらやってみてください!
実際に壊オナをやってみた話
当記事ライター、ヤグルマの“壊オナ”体験を紹介します。
性欲モンスターな私が最後に辿り着いたオナニーが“壊オナ”でした。
ローターとバイブを用意し、ローターをクリちゃんに当てて、バイブをアソコへ挿入。
しっかり固定し、同時にスイッチを入れると一気に快感が押し寄せてきました。
最初は弱めの刺激からはじめるのですが、段々と刺激を強めに。
何回かイキ敏感になると、オナニーをやめようと体が働いてしまうので、自分で手首を手前で紐でくくって動かせないようにしました。
もちろん、このまま何度もイキ、潮吹きもしまくりで頭の中は快楽で支配され何も考えられなくなります。
そのまま続行すると、体が震えだし喘ぎ声が泣きそうな感じに・・・。
それと同時に、アソコがヒリヒリしていました・・・(汗)
さらに、アソコの方がちょっと痛くなってきたので危ないと思い紐を外しローターとバイブをストップ。
床の上が愛液だらけになっていて、かなりいやらしい感じに。
何度イッたか回数は数えていませんが、性欲が強い私にはこれでようやくスッキリ。
私のように、やりすぎてクリちゃんやアソコにダメージを与えないようにすることがポイント。
これ以上やったらまずいというラインを決めておけば、超気持ちいいオナニーになります。
是非やってみてください。
まとめ
“壊オナ”はやり方さえちゃんと覚えれば、究極の快楽を体験できる最高のオナニーです。
ただし、やりすぎるとオナニーでしかイケなくなってしまい、セックスでイケるようにところまで戻すのが困難になります。
毎回“壊オナ”にするのではなく、マンネリ化してきた時や、1回のオナニーで収まらない時など条件付きでやるのがいいかもしれません。